循環型社会の実現に向けて、市民研究所の活動を広げるため、千里を中心に活動している「環境に関わる市民活動」を支援する仕組みの整備が求められています。その準備として市民活動補助金コンペティションの仕組みを研究するプロジェクトです。 具体的には、公募の方法・市民活動への支援の方法・活動評価の方法などのシステムの研究です。 半年間で北攝各地のNPOセンターなどを調査し、その状況をまとめます。 これからの市民活動に興味のある人!どうぞご参加ください! |
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よく遊び・よく学び・そして実践、をテーマに、子どもから大人まで、ごみ・環境問題に理解を深めてもらい、又、環境教育のお役に立つ事を目指します。 その為に、 |
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廃品利用のおもちゃ・伝承手作りおもちゃ教室をイベント、公民館、学校、等で開催します | |
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環境川柳かるたを、イベントで展示したり、かるた取り大会を開催します。 その他、かるたを貸出し大会の運営を支援して、環境問題を判りやすく解説します。 |
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指導員の養成講座を設け、プロジェクトの拡大を図ります。 | |
さあ皆さん! 手作りおもちゃは、誰にでも簡単に習得できます。このプロジェクトに参加して、子どもから大人まで、作る面白さ、遊ぶ楽しさを体験と触れ合いを通して、物を大切にする・ごみを減らす・身近な出来る事から実行する 仲間の輪を広げましょう! 一人でも多くの参加をお待ちしています。 (現在のメンバー=伊藤,久保田,後藤,綱島,由井浜,杉山) (文責 杉山) ☆無改行仕様です、大サイズを基準とします、余白5mm。 P4 目次に戻る |