評価: A、案として採用 B、一部修正を要します C、根本から練り直してください。 | |||
プロジェクト名 |
テーマ ・ 活 動 内 容 |
評価 | 検討会のコメント 実施時の留意点。修正すべき点。 |
「リユース食器システム 構築」 |
イベントにおけるごみ減量システ ム、特にリユース食器システムの 確立。 |
A | 食器貸し出しシステムの具体案を 確立を。「吹田の・・・」と効率よく連 携する必要。 |
「染色講座活動」 | 環境にやさしい染色講座の開設 | B | 環境意識との関連。指導者の養成 |
「吹田のイベントのごみを 減らそう」 |
市内全域で行われるイベントにお いて排出されるごみの分別の徹 底と、リユース食器、食器持参に よるごみ減量 |
A | 実践活動に伴う調査の情報整理 を。 取り組む人材の広がりを目指す。 「リユース容器…」と連携を。 |
「万博周辺道路の環境清 掃及び散在ごみ調査」 |
実行委員会を確立して、周辺住 民・企業の環境への関心を高め る。 |
A | 実行委員会の立ち上げは十分な準 備が必要。皆が気持ちよく参画でき るようにする姿勢が必要。 |
「花と堆肥化」 | 落ち葉及び剪定枝の堆肥化 | B | 体系的な学習計画が必要。 |
「市民と行政、事業者と のパートナーシップを進 める」 |
減量推進員制度のあり方と共 に、市民と行政、事業者とのパー トナーシップのあり方も考える。 |
C | 2つある目的を明確にして整理し、 取り組む内容を具体的にする必要 がある。 |
手作りおもちゃと環境学習 | よく遊び、よく学び、そして実践 | A | スタッフの充実にも力を入れる。 |
「エコ体験」 | エコ体験を通じて持続可能な社 会形成をめざす。 |
B | 集った人たちを、環境を考える方向 へリードする工夫が必要。 |
「研究所を元気にする」 | コンペ導入のための調査・研究 | A | 各地のコンペの背景、審査される側 の事情の調査も大切。 |
「スーパー探検隊」発展型 | 「スーパー探検隊」をきっかけとし た、市民と事業者の自立的な協 働を支援する。 |
A | 手順がはっきりすると、具体的にな る。「事業者への要望」と共に「消費 者への要望」の調査も必要。 |
「わかり易い生ごみの本 作成」 |
これまでの研究成果をわかりや すくまとめる。 |
C | 自ら堆肥化を実験し、その体験をも とに書く事が必要。本の活用法は? |