今月はイベントで欠かせない男性スタッフと新人さんを紹介します。 |
山田勝典さん なかなか意識が一般に浸透しない。 自治体やイベント開催者の意識のずれ、 減量や分別に関しても、やっていると いう体裁だけとか、実際にやるんだ という意識が薄いと感じる。 一人でも多くの方に関心を持ち、 参加をして欲しいと考えます。 |
鈴木和子さん 大阪ダービーフェスタでは ごみの分別、リユース食器 の取り組みが思うようにいかず 残念でした。 環境に関する取り組 みは、出来るところから少しずつ行う うことが重要だと思います。 |
長谷川武夫さん ごみゼロのプロジエクト活動をして あちこちのイベントで資源を再利用しょうと 啓発しています 説明をすると多くの人に伝わり実感しています。 又、生ごみを堆肥化してプラザで じゃが芋を栽培してみました。 1株で600グラムの収穫でした。 皆さん作った堆肥で好きなものを 栽培しませんか |
2006年9月9日 大阪ダービーフェスタ 万博にて |
松原正人さん ごみ0(ゼロ)をめざして各種のイベントに 参加していますが、出店の方や集まった人々の 意識は低く猛暑の今年も、ごみに出すことは いけない事だとは感じていても 行動に表れないところに 環境問題の難しさがある。 |