スナップ写真より 前ページに戻る 1、古代ローマの繁栄を遺跡にみる (ローマ時代の男子公衆トイレ) (売春宿の看板〜売春婦の足跡) (石像気分) 2、美女の国トルコ(本来の美しさを尊重) (店員) (校外学習の小学生) (主婦だけの観光旅行) 3、狭い店内にびっしりと美しく並ぶ色鮮やかな商品 (多品種の品を前に男性店員) (新鮮多種類の野菜・果物の山) (見事な工芸品にうっとり) 4、昔からの生活を大切に (薪で、ナンを焼く女性) (石畳の歩道はオープンレストラン) (じゅうたんを織る女性) |
「百聞は一見にしかず」まずは、トルコ旅行へ。 早朝のモスクから流れる祈りの声に「ああ、ここはイスラムの国」と感じる。政教分離が すすみ、それぞれの生き方を大切にしている。悪しき自由を排し、伝統と文化が息づく街。 先進国とはなにをさしていうのだろうか?人や自然にやさしい国とはどんな国なのだろう か?独断と偏見にお付き合いいただきありがとうございました。 (文責 武本 睦代) P5 前ページに戻る 11月号目次に戻る TOPに戻る ☆文字固定式 ウエプ上のページ設定余白5mmで、全部入ります |
しみんけんニュース No156 |