各プロジェクトのパネル展示だけでは広 すぎてもったいない空間がありました。室内 の展示ブースは何処も人が入らず学生さん たちが呼び込みに回っているのに倣って リユースカップ片手に模擬店回りをして是非 リサイクルプラザの展示室にも足を運んで くれるよう宣伝をしました。中にはかなり興味 を持って聞いてくれる模擬店もあり見学に来 てくれると期待したが効果のほどは??きっ と接客の方が忙しかったのでしょうね。前日 の24日は紙すき体験で賑わったようですが この日は呼び物が何もなく今一展示の工夫 が必要かと感じた次第です。 「イベントのごみゼロP」 石川 智子 |
昨年に引き続き、学生に混じって展示参 加です。昨年は染色講座活動プロジェクト だけの参加で展示するのが大変でした。 今回は展示場が2階、人の流れが少ないの と学生たちの若い元気に負けているのか? チョッと活気がありませんでした。布草履のパネルを見て、「これぜひ編んでみたいんだ・・」 という方がいました。パネル展示だけでは 人目を引かないようです。次回、機会があれ ば『ぞうり編んでますよ〜〜』って呼び込み デモンストレーションしたりしてもいいのでは ないかなとも感じました。 「染色講座活動プロジェクト」 間嶋千津子 |
初日と3日目に参加。初日は"紙すき" 体験コーナーを設けた。女性の参加者が多 かった中、数名の男性が参加され、斬新な デザインで我々を楽しませてくれた。各々、 世界に1つしかない"はがき"を作って記念と して持ち帰って行った。それに比べて3日目 はパネル展示だけだったので、室内の盛り 上がりに欠けており、折角覗いて行って下さ る方に対して、何もインパクトを与えることが できなかったと思う。子ども連れで覗きに来 てくださっていても、子どもには退屈な様子 だった。パネル展示には伝えることに限界は ある。だが逆に、パネル展示でしか伝えられ ないこともある。来年参加するのであれば、 パネル展示に遊び心を入れるなど、工夫を するべきだろう。また、+αとして何かイベン トを考える必があるのではないだろうか。 齊藤綾美 P3 11月に戻る TOPに戻る 枠は背景ですので要背景印刷設定 |
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初日と最終日に参加しました。 当プロジェクトとしては、絶好のアピールチャ ンスとパネル3枚、チラシを用意したが、来場 者が少なく、最終日に子供づれの親御さんに 何人かの説明とチラシを手渡し出来た。最初 は学生相手にアピール出来ればと意気込ん では見たものの、学園祭なので仕方のないこ とと理解して今後このようなアピールの場を、 小、中、高校生、大学生へ幅広く確保してい きたい。食に関しては、毎日ニュースには事 欠かない状況なので、的確に情報、資料等 を集約したい。 「食・家電の廃棄、リサイクル考える会」 下村敬三 |