となる「吹田まつり」江坂会場。私は、初 めての参加です。先輩たちの「本当に暑く て大変なの」と言う声と[市民研究員の取り 組み内容]というのをいただき大先輩の松 原さんと御一緒とはいうものの、不安いっ ぱい! 当日の天気は曇り、ギラギラした暑さは なく、ちょっとラッキーな気分。私は夕方 5時から最終10時までの担当です。同じ 時間帯を担当する福田さん、石川さんと4 時半過ぎ江坂へ。 ビッグイベントとあって会場は人、人、 人、ジャズの演奏、ダンスの衣装を着た若 者たちなどとても賑やか、そして屋台のい い匂い、さぞかしごみも多いだろうなと 担当するBステーションへ そこでは地域 のボランティアやガールスカウトの方たち が手際よく、持って来るごみを種別ごとに 資源ごみと燃焼ごみに分別されていました。 暗くなり、祭りが盛り上がってくると ステーションは大忙し、ごみコンテナの上 を手が交差しています。中には分別しない でそのまま立ち去ろうとしている人もいま |
たちの手慣れた様子にこの祭りのごみ減量 活動が根付いているのを感じました。 時間がどのくらい経ったのか考える間も なく、分別されたごみ袋の計量、そして、 集積場へと。そこに集められたごみ袋は、 大勢の来場者にも関わらず意外と量が少 なく感じられ、驚きでした。全てが終わり会 場を見渡すと、ごみが散らばっていない 気持ちが良い! 疲れは感じませんでしたが、ごみゼロ大 作戦についてのアンケートをボランティア の方たちにお願いするのを忘れたりとか、 反省する点多々ありです。次回に活かせた らと思っています。
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