3月のくるくるフォーラム2011で初
めて
お披露目した『プラザ子さんの朝』。
みなさまからのご好評にお応えして、すい
た環境教育フェアでも事例発表として行い
ました。
練習を積み重ね、いよいよ本番です。
控室で待っている間に、新しい笑いのネタも
《布deエコプロジェクトメンバーの感想》
○一生懸命やって、楽しかった。
○もっとリアルに伝えるために、さらに精
進したい。
○いつもドキドキ。間を空けずにセリフを
言えるか心配でした。
○もっと大勢の人に観てもらいたかった。
○夢は、大ホール(笑)
○みんなよくやったなぁと思います。
○(私は)失敗したけれど助けてくれて、
うれしかった。
○「第2弾!考えてね」と言ってくれた
観客の人がいて、うれしかった。
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加わり、これぞ“ナニワのおばちゃん劇団”
というノリノリ状態で、舞台に向かいました。
でも実は「大丈夫かな?お客さん最後まで
観てくれるかな?」と心ドキドキ。
朝のリハーサルのときは「この人たち、
大丈夫なのかな?」という視線を感じてい
ましたが、発表が始まると「けっこう、うま
いやん」と言う声が舞台裏で聞こえてきま
した。
客席の皆さんも、私たちが想定していた
笑いのネタのところで、しっかり笑ってい
ただき、最後までとても気分良く発表でき
ました。
すいた環境教育フェアの今年のテーマ
「あつまれ!みんなのエコヂエ」のとおり、
"エコヂエ”の集まった(財)千里リサイクル
プラザ研究所の宣伝もちゃんとできました。
このような機会を与えてくださったみなさま、
ありがとうございました。 市民研究員 池渕 佐知子 (布deエコPT)
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