有力温暖化HPのご紹介 このHPであらゆるデータを掲載するのは不可能なので、 ご関心のある方はここに多くが掲載されています。(画像はH26.1現在) 新しいウィンドウで出ます。戻りリンクはありませんので、閉じて戻って下さい。 なおHPデザイン・サブリンクは変更される事があります。温暖化のTOPに戻る |
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@社:全国地球温暖化防止活動推進センター JCCCA http://www.jccca.org/ 温暖化で検索1位になることが多い。 各種の資料・リンクを整備している。 地震福島以降 節電をTOPに扱っていた。 現在はIPCC5次評価が出たのでそれをTOPに扱っている。 なお運営は当初の財団から別の社団に移行している。 |
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A独法:国立環境研究所 NIES http://www.nies.go.jp/ 国環研は元々大気汚染のセンターが前身なので、大気CO2の観測・研究の レベルが高い。プラザにもニュースレターが届く ここから発表している、温室効果ガスインベントリオフィス は 日本のCO2データの元になっている。↓ http://www-gio.nies.go.jp/aboutghg/nir/nir-j.html |
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Bチャレンジ25 http://www.challenge25.go.jp/index.html ←閉鎖 政府主催の啓発HP 前は「チーム-6」だったのを改め「チャレンジ25」になったが 閉鎖され→ http://funtoshare.env.go.jp/ へ移行中 中期ロードマップの紹介 閉鎖 みんなで節電アクション 閉鎖 |
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C財:省エネルギーセンター ECCJ http://www.eccj.or.jp/ エコポイントの元になる☆☆の選定などはここが担当している。 この中にある家庭の省エネ大辞典はよく引用されている。 家庭の省エネ大事典目次↓ http://www.eccj.or.jp/dict/index.html (サブリンクは変更されることがあります) |
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D財:地球環境産業技術研究機構 RITE http://www.rite.or.jp/ 生産のエネルギー効率などに詳しく 温暖化対策としてセクター式アプローチを提案している。 セクター式はシステム研究の項↓ http://www.rite.or.jp/Japanese/labo/sysken/systemken.html (サブリンクは変更されることがあります。) |
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E独法:新エネルギー・産業総合開発機構 NEDO http://www.nedo.go.jp/ 自治体が風力発電を建設する際にここから事業補助を受ける場合が多い。 太陽・水素も詳しい。 再生エネ白書(太陽風力など今後のロードマップ掲載)↓ http://133.163.205.27/library/ne_hakusyo_index.html (サブリンクは変更されることがあります。) |
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F地球環境市民会議 CASA http://www.bnet.jp/casa/ 民間環境団体。元は大気汚染の公害団体から他の団体との統合経て現在に至る。 国際会議の参加も多く、国際会議に参加できるNPO認定団体でもある。 本部は大阪 温暖化環境教育用のCDを発行している。名称変更 旧名 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議 |
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G気候ネットワーク http://www.kikonet.org/ 市民の立場から「提案×発信×行動」するNGO/NPO。 上と同じく弁護士さんが会長を務めておられる(日弁連副会長)。 本部は議定書のある京都。 |
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Hイーシス(温暖化新聞) 環境ジャーナリスト・枝廣淳子氏が主宰する独立したサイト なお温暖化新聞は25年から 枝廣氏主宰のサイト↓に統合されることになった http://www.es-inc.jp/index.html 枝廣氏はごみ問題にも詳しく、ドイツなど現地取材による報告書籍も 出版されている。 経済のあり方の呼びかけを行っている。 |
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I政府の節電ポータルサイト http://setsuden.go.jp/ 節電の仕方・ポスターの配布・ 毎日の電力状況もわかる(画像は260128-5時の東電状況) 左のバナー配布を行っている。 |
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J大阪府地球温暖化防止活動推進センター(財大阪府みどり公社内) http://osaka-midori.jp/ondanka-c/ JCCCAの大阪版 広報誌 えこっとOSAKA を発行している。(無料配布) |
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K京エコロジーセンター COP3開催記念館 http://www.miyako-eco.jp 京都議定書記念館。 館長はごみ問題に詳しい高月先生が務められている。 ごみ展示も豊富。様々な環境啓発事業を行っている。 |
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他 ○気象庁 海洋健康診断表 http://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/shindan/index.html 海水温が27度以上になると 台風が発生するようです。最近台風が増えてきました。 ○大阪気象台http://www.jma-net.go.jp/osaka/index.html その中の気候変動の項 http://www.jma-net.go.jp/osaka/kikou/ondanka/ondanka.html ○北海道環境財団 http://www.heco-spc.or.jp/ 風車などに取組んでいます。 ○原子力資料情報室 CNIC http://www.cnic.jp/ 情報室との名称ですが、故高木氏という個人が始めた民間NPO機関、高木氏は警鐘者だったため? 生前何度も交通事故に逢いそうになったそうです。 しかし時代は変わり23年10月に発足した政府内エネルギー検討会議のメンバーに呼ばれることになりました。 ★これ以外では各項目内にリンク紹介 しています。温暖化のTOPに戻る |