参考 (財)古紙再生促進センター 配布 パンフレット 画像
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解説 新聞は新聞に、段ボールは段ボールに再生するのが、もっとも高品質を可能にします。
5年程前 新たに「オフィスペーパー」が新分類されました。 なるべくオフィスはオフィスに再生されるのが 理想です。
なお 雑がみはもっとも低品質なので、再生用途としては お菓子やちり紙ケースに利用されます(色を見ればかなり灰色
をしてます。)すでに皆さん 新聞・雑誌・紙パックは再生ルートに乗せておられると思います、紙全体の回収率は世界的
にも高く、燃えるごみとして出されるのは一部ですが、それでも燃焼ごみ33%第1位になっています。雑がみも回収をよろくし
お願いいたします。
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