参考 レーザー核融合の研究状況
核融合にはトカマク型・ヘリカル型などがありますが、阪大はレーザー型を進めています。
なお施設見学が出来るそうで 阪大レーザーエネルギー学研究センター庶務係06-6879-8711(要予約)と聞きます。
なお核融合でも若干の放射能が出ますが、放射性物質隔離年月は100年ほどでプルトニウムの2万年よりも現実的です。
(国際的にはイータ計画が進行しています。日本誘致計画もありましたが、費用の面と予定地住民の反対運動(他のHP掲載)があります。
現在イータ施設はフランスで建設中です。)
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