研究所を元気に _ 参考 H19時点の過去活動記事です。活動は解散しましたがコンペは毎年実施。 |
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この活動はH19年で終了しました。過去記事を掲載しています。 ←他・活動のTOPに戻る |
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調査報告 | |
H17中間報告(ない物探しからある物の探しへ) | 参考:吹田市の助成金申請例PDF (H17年調査時点の書類) |
近況報告(H19年当時) | |
19年1月報告(他団体加入の件) | 19年2月報告(他団体加入の件) |
19年3月報告(パソコン講習会報告) | 19年7月報告(ボランティア活動の助成金制度の紹介) |
19年8月報告(当方が申請した事例) | |
H19年7月報告として、他社の各種助成金制度を上に掲載しています。190710 プラザでは毎年1月にコンペを実施するようになりました。下に掲載。 22年度は23年1月にコンペ受付実施予定です。詳しくはプラザ事務局まで。 |
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元気プロジェクトの紹介 私たちメンバーは研究所を広く社会に認知してもらうために、我々の研究活動を 如何に活発化すればよいのかと、この18年度は活動を進めて参りました。 そのためには、市民研究員以外の市民団体にも補助金を出すと云うメリットをつけ、 多種の団体にも参加してもらうことも必要です。 そこで地元吹田市やお隣の豊中市、箕面市などの各自治体が行う市民活動コンペの しくみとアウトラインを調査しました。 そして財団の貴重な財産を有効に生かす補助金制度を導入するための準備として コンペを行う場合の着眼点を整理しました。(経過は↓下記) 今年度は新しく市民研究員になられた方々への研修会の企画、立案、開催を担当します。 又地球温暖化への行政、各団体の取り組みの情報を伝達したい存じます。 (この記事はH19年時点記事) |
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■補助金交付制度の調査報告は〜 補助金制度の調査→ →ニユースH17年7月号P4記事、 →ニュースH17年8月号P6記事 又当時の所長の導入経過報告は→ニュースH18年9月号P3記事 |
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■その後の経過は〜 18年19年度は生ごみ実践団体「生ごみ119番救助隊」へ交付されました。 その成果の一環として、19年3月に「生ごみ堆肥化Q&A冊子」を発行しました。 なお 団体の活動は→他・活動の 「生ごみ堆肥」をご覧ください。 被交付団体紹介文(コンペに応募して)→ニュースH18年11月号P6記事 |
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