一ヶ月間の紙ごみを量ってみませんか?
吹田市では焼却場の建て替え工事が始まったところです。新しい焼却場にな
れば、一日に一人60gのごみ減量をしなければなりません。平成14年度、北
工場で処理された家庭系燃焼ごみの三割が紙類でした。そこで、私たちはごみ
減量の方策のひとつとして紙ごみに着目し、家庭における紙ごみの内容と量の
実態からその手がかりを見つけようとしています。
少しでも多くのデータを集めたいと願っています。ご協力よろしくお願いい
たします。
○ 期 日 平成17年7月5日
○ 送付方法 ファックス または 郵便
ファックス番号 06(6876)0530
○ 送付先 〒565-0826 吹田市千里万博公園4-3千里リサイクルプラザ
古紙回収実態調査プロジェクト(武本 睦代)
雑紙とは:包装紙、紙箱、紙袋や葉書封筒。
メモ用紙、不要な書類、雑誌、など
記入用紙
一月間の紙ごみ排出量調査結果
調査項目 |
合計 g |
新 聞
チラシ |
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ダンボール |
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雑 誌 |
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雑紙(ざつがみ) |
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合 計 |
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小さな紙も1センチ四方以上あれば、資源化できます。
紙袋にいれて飛び出さないように袋の口をくくって出してください。 |
*お差支えなければ家族構成についてご記入ください。
年代 |
10代 |
20代 |
30代 |
40代 |
50代 |
60代 |
70代 |
合計人 |
合計 |
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郵便番号 − ご住所
ご氏名
お電話( FAX )
ご協力ありがとうございました。このアンケートは、データとしてのみ使わせていただ
きます。入力が終わり次第シュレッダーで廃棄いたします。
調査 千里リサイクルプラザ 古紙回収実態 (武本 睦代)
☆このページは印刷版ニュース6月号に同封した「ご協力のお願い」のちらしです。
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