環境学習プログラムの充実と展開 | 2004くるくるフォ−ラム | ||
日 時 | 2月15日(土)13:00〜16:00 | 日 時 | 3月13日(土)16:00〜17:15 |
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場 所 | プラザ研究室横の小部屋 | 場 所 | 講義室1 |
出席者 | 久保田、大垣、坂東、水川 | 出席者 | 大垣、川下、杉山、坂東、山下、福井、宮地、金、西村、土屋 |
1.報告書の件 @紙ごみの出し方ビデオ作成 (岡田谷、寺尾、廣瀬) APCM研修会(水川) B新人研修(西村) 2.各アプローチからの活動計画表モニタリング チェック項目 到達目標 数値目標 責任者 チェックする方法 年間のスケジュール 今後のスケジュール 2/末までに各グループに結果を戻す 各グループは3月末までに再度計画書提出 4月 再度モニタリング 4月末 計画決定 7月 全員研修でチェック、反省、修正をする 他のグループの動きも共有する 3.読書会 2/28(土)13:30〜15:30 参加7名 運営方法と推薦本紹介 4.HP作成研修会 第1回 2/28()10:00〜12:00 第2回 3/7(日)13:0017:15 第3回 3/13 (土)9:30〜12:00 5.講演会 3/6(土)13:00〜15:00 井手慎司先生(滋賀県立大学):勤労者会館 75名 |
当日は、万博ごみゼロと合同で開く。 レジメに沿って、話し合う。 1.この間の経過と説明 当日、話していただく方々については、 以下のようになっている。 基調講演は、松田美夜子さんに決定 事業者については、アサヒビールに打診中 行政は、減量推進課に依頼予定 市民については、シニア大学もったいない組に依頼中。 後、1組についても依頼していく。 3月中には、決まる予定。 2.メンバーの確認と代表選出 副代表に犬飼さんを選出。 3.企画の内容検討 ・「ごみ減量に果たす市民の役割を共有する」に 事業者を追加する。 4.ちらし、ポスターの検討 数種類の中から、皆で検討し、絞りこむ。 参加無料を入れる。地図は方向をはっきりさせて、 分かりやすいものとする。 来年度の事業計画、予算等が承認されてから、 配布等にかかる。 |
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イベントのごみゼロ化に関する研究 資源回収ル−トの開発研究 |
万博周辺道路の環境清掃および 散在ごみ調査 |
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日 時 | 3月14日(日)10:00〜12:00時 | 日 時 | 3月13日(土)16時〜17時15分 |
場 所 | 実験室2 | 場 所 | 講義室1 |
出席者 | 大垣・中本・酒井・山副・長谷川・坂東 | 出席者 | 伊藤、後藤、小林、坂東、水川、山下、福井、西村、宮地、金、三輪、土屋 |
□は説明・打ち合わせ他 ◎は実施 ・PDM担当者確認:Tシャツ図案完成(中本・大垣) ・食器シールは事務局が2003年度予算より購入 ・透明シールに緑の文字3000枚 ・万博外周ごみゼロW担当:三輪・田中つ・長谷川 ・フォーラム担当:坂東(犬飼さんは当日出席不可) ・地域行事担当者確認・アンケート叩き台作成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ □2日10時 吹田産業フェア事務局会議(大澤) ◎7日10時〜15時半 男と女のフェスタ2004 inすいた(男女共同参画センター)大澤 ◎7日 新風館・国際青年環境NGOセージ・LINK 貸出:小コップ100・PP皿50・箸50 □14日 割箸王子製紙へ搬出17箱(山田) ◎14日10時〜14時 岸部野外子どもカーニバル (貴志部神社)大澤 *二中より食器いただく。プラザに搬入(山田) ◎14日 くるくるセール貸出食器:酒井 甘酒用小コップ80・お箸100・アルマイト皿 120・コーヒーカップ30 *のぞみ作業所より善哉用小椀の要望があった。 □23日10時 吹田産業フェア事務局会議(大澤) |
当日は、くるくるフォ−ラム2004と合同で開く。 レジメに沿って、話し合う。 1.この間の経過と説明 2.メンバーの確認と代表選出 代表:水川さん 副代表は次回選出 主担は三輪先生 3.「企画書」及び「行わなければならないこと一覧」 の内容を検討する。 ・集める缶、びん、ペット等をどうするのか、 不法看板をどうするのか、について、関係部局、 事務所等との調整を早急に行っていく。 ・この調整が済み次第、各団体が参加する実行委 員会を立ち上げる。 ・研究員の参加を促すと共に、自治会、子供会、 事業所に広げていく。 ・ちらし、ポスターについては、次回までに案を作る。 |